5G対応スマホの「vivo iQOO Z3」とは?

“5Gを導入することによって遠隔地からの診療や手術などが可能になりますし、高速大容量通信という特徴によってVRやARなどのエンターテインメントでも楽しむことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは多くの機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「vivo iQOO Z3」という5Gスマホがあり、豊富な撮影モードも搭載した高性能カメラや残量を気にせず楽しめる大容量バッテリー、大容量メモリを搭載して遅延なくスムーズに動作する高性能CPUや大迫力で楽しめる高精細大型ディスプレイなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM6GB/128GBが約29000円でRAM8GB/128GBが約3万円でRAM8GB/256GBが約34000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約185gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはブルー、グレー、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度2408×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは55Wの急速充電に対応している4400mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 768G 2.8GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GBモデルと8GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで拡張することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、レーザーオートフォーカス、電子式手ぶれ補正、HDR、ハイブリッド光学ズーム、スローモーション撮影、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで冷却システムがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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