2016 11月

バーチャルリアリティが楽しめる「Habor VR ヘッドセット」

普通に日常生活を過ごしていても体験できないことはたくさんありますよね。
そのうちの一つにバーチャルリアリティという仮想現実があります。
バーチャルリアリティはヘッドマウントディスプレイなどを使用しなければ体験することができませんので、普通の日常生活では体験することができないのです。
このバーチャルリアリティを体験できるヘッドセットはたくさんありますが、その中でも話題になっているのが「Habor VR ヘッドセット」です。
スマートフォンを装着するだけでバーチャルリアリティを体験することができ、アニメやホラー、絶叫マシンや3Dゲームなどを楽しむことができますよ。
対応しているスマートフォンはディスプレイサイズが4インチから6インチまでで、iPhoneやAndroidにも対応していますので、ほとんどの人が持っているスマートフォンに対応していると思います。
また、イヤホンと接続することによって臨場感あるオーディオでバーチャルリアリティを楽しむことができますし、瞳孔距離と焦点距離をボタンで簡単に調節することができますのでメガネをかけている人でも気軽に使用することができますね。
こうしたヘッドセットはプレミアムレザーを使用していますので、肌触りやフィット感がすごく良いですし、耐久性に優れているため長く使用できるでしょう。

By admin on 2016年11月18日 | 未分類 | A comment?

ドコモの650円の新機種!

ソフトバンクの間違いじゃないの?と思ってしまったんですが、やっぱりドコモの新機種でしたね。

MONO・・モノという名前のドコモオリジナルブランドのスマホが、650円で買えるそうです。やりましたね~^^総務省から大手キャリア3社は処分を受けることが決まっていますが、これじゃあ処分はできないだろう!という覚悟でしょうか。もともと低価格、というかほぼ0円に近いスマホの販売を始めるんですね。

ただ、安い理由もしっかりとあるようでした。おサイフケータイに対応していないとか、ワンセグの機能を省いたことで、価格を抑えることができたんだそうです。また、モノを作っているのは中国のZTE。この辺も価格に還元されているんでしょうね。おサイフケータイとワンセグが使えないものの、Volte対応、防水機能などはちゃんと装備されているとのこと。

あと、通信料金が安くなってくれればね~、言うことは無いんですが^^キャリアとしては通信料金で稼いでいるわけで、いつ、どのキャリアがこの点を打破してくれるかですよね^^

By admin on 2016年11月14日 | 未分類 | A comment?

サムスンの最新スマホ 米国でもリコール決定=最終局面へ

米消費者製品安全委員会(CPSC)とサムスン電子は13日、米国でサムスンの最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」190万台をリコール(無料の回収・修理)すると発表しました。米国での同製品のリコールは先月15日(米時間)に続き2回目となります。これに先立ってサムスン電子は11日、韓国、米国、中国の当局と協力して、同製品の生産と販売を中止すると発表しました。当時、韓国の国家技術標準院と米国のCPSCは使用中止、販売・交換の中止を勧告しています。中国の国家質量監督検験検疫総局(質検総局)はリコールを発表し、サムスン電子は同日、ギャラクシーノート7の生産打ち切りを発表したのです。サムスン電子の米国法人はCPSCの承認を受け、1回目のリコールの対象となった100万台だけでなく、交換用に供給された90万台についてもリコールの対象にすると発表しました。CPSCによると、米国でサムスン電子に届け出があったギャラクシーノート7の不具合は96件で、このうち1回目のリコール後に出された届け出は23件だったということです。CPSC側は同日声明を出し、安全のために必ずリコールに応じるよう消費者に呼びかけました。また、サムスンとCPSCがリコールの割合を100%にするために努力中とした上で、「CPSCは消費者の安全が脅かされた場合、サムスンとそのほかの関連会社に責任を問い続ける」と強調したのです。

By admin on 2016年11月5日 | 未分類 | A comment?